その第1弾!
Googleが出しているメガネ状のデバイスであるGoogle Glassです。
未だ、Explorer版と名付けられており、かなりの先端的ギーク向けの実験的な位置づけですが、商品として普通に購入出来ます。1500ドル也!
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| レンズの無いメガネのツルに操作系とバッテリーが内蔵され、前に小さなディスプレイが付いている感じ。 |
それらを基本音声による指示で行います。
アメリカでは、これを付けている人が、目の前にあるものをいつ撮影しているかわからないので、被写体となる人のプライバシー問題云々が言われているようですが、これを身につけている人が街の中でスマートフォンを持っていてカメラで撮影している人の数ほど増えれば、社会的に受容されたと言えるのでしょう。まだまだ黎明期です。
今日一日触ってみましたが、まだまだ当然実験的な域をでません。
音声認識の精度は高く、英語の発音の問題で固有名詞の認識をされないことはありますが、大体私の英語発音力(ノンネイティブ)でもOKです。
いろいろな使い方があるのでしょうが、今の時点でそこそこ実用的なのは、
- 目の前にある風景の動画や写真を撮る。いちいちカメラアプリを立ち上げ構える必要なし。これは便利。
- 歩きながらナビとして使う。これも便利。
- 簡単なメールを音声入力で送る。まあ便利。
- 天気やスポーツの結果など、わざわざスマホの検索をしなくても簡単に音声で質問して確認出来る。
ブラウザーも内蔵されており、リンクを辿ることも出来ますが、実際もとっても体感的にもディスプレイが小さいので、無理。これは老眼気味の私の年齢というより、デバイスの制約だと思います。
これで1500ドルは個人が買って使うには完成度が低く、開発コストは全部は載せられていないとしても、まだ商品とは言えないと思われます。
私は、業務上の必要性で買いましたので、個人では無いのが救いですが、ビジネス的な立場で、じゃあこれで何か新しいビジネスのネタある?と言われても、まだまだぴんときません。
もう少し使いこなしてみます。
