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2014/07/04

番外編:Life in Tokyo Japan

今週は東京で過ごしてます。
仕事もプライベートもその他も全て東京南部で完結しており、成田空港から都内に入って以降、恐らく半径10キロ以内が生活圏。
今回は事前に細かいアレンジを自分でしたので、会いたい人に会え、食べたいものを食べている日々。ポートランドも美味しいですが、日本人の私には東京は色々な食べ物が選べる桃源郷であります、やっぱり。

これまで食べたもの。

老舗の吉野

鰻重。左の「吉野」という渋谷区神山町にある老舗風のうなぎ屋さんに。昨今、鰻が高価になるにつれ、なかなか日本にいても食べないので、かなり久しぶりに美味しい鰻重を頂きました。真ん中のグレードでも3000円以上しましたが、その価値あり。お米も美味しい。
お店が古風な頑固親父系だそうだと聞いたので、びびって店内の写真はございません。
開店前に到着した店外の写真のみです。








その後は、近くのノルウェイコーヒーのカフェに。こちらは神山町の旧い木造家屋をカフェに改造したとても居心地の良いお店。
その日は天気も良く、東京の梅雨の時期にしては過ごしやすい気候で気持ち良かったです。
鰻の後、美味しい北欧のコーヒーが飲める都市は東京だけか、と思いました。こちらは海外進出第一号店だそうです。満足したランチタイムでした。
Fuglen Tokyo

別の日のディナーは麻布十番の「たき下」に。ここはお魚が美味しいお店。
私が会いたいと思う人々を一方的に招集し、集まってくれた友人達と気持ちの良い夜を過ごしました。

東京生活はあと3日です。
食べ過ぎで体重増加気味。
ポートランドに戻ったら、また野菜中心の生活に戻します。

2014/06/25

Veritable Quandary

ポートランドの美味しいものをたくさん書いていらっしゃるあるブログの方の投稿で知り、昨晩訪問しました。日本から訪問者あり、ポートランドが初めてだったので、ポートランドらしいかな、と思い選択。
こちらです。
入口の写真しかありません!
1971年の開店ということで、老舗。きっと当時のポートランドは今ほど食文化が開花していなかったと思います。時代の変遷と共にメニューも変わってきているのでしょうが、昨日は早い時間からバー、屋内、屋外、全て満席でした。家族連れから友だち同志、いろいろな人数、構成で楽しめる使い勝手のよいレストランのようです。
料理はアメリカン(?)。イタリアン風、フレンチ風ですが、要は何でもありのフュージョン。90年代終わりに日本で流行った環太平洋(パシフィックリム)料理を思い出させる構成で、今では決して最先端ではないかもしれないけど、万人受けする内容だと思います。日本から来た客人も違和感なし。

私は、普段野菜中心の生活を送っている反動で、Osso bucoを食べてしまいました。
カロシーとかしばし忘れて堪能。

2014/06/15

オレゴンの野菜、果物など

昨日買ったモノ全部
毎週土曜にPSU構内で開催されているファーマーズマーケットには可能である限り毎週出かけて自分が摂取する野菜、果物などを買おうと決めました。(自分的に先週の決意)
で、昨日も比較的早めに訪問。
2週連続して行って、混雑の中、会場内を隈無く見ているので、段々各ベンダーの特徴とかがわかるようになってます。
先週はアスパラガスが旬でどこでも扱っていたのに、1週間後の昨日は取扱が減っているとか、ストロベリー、ベリー類は今が旬だとか、そういう移り変わりも段々見えてきました。(と言っても、たった中、1週間なので天候、気温にも影響されているのでしょうが)

私は元々日本では全然こういうのわからなかった生活でした。(食べるのは好きですが、自分で作らないタイプだった)

写真は昨日自分用に買ったもの全て。
既にだいぶ食べ始めておりますが、トマトは絶品。
トマトは取扱のお店が少なく、これはよく似ているのでどう考えても母娘(お母さん高齢に付き奥で座っているだけ)がやっているトマト専門のベンダーで買いました。

ストロベリーも甘い!
このストロベリー、日本の苺とは種類が違うんでしょうが、甘くてとろけるようです。
形は不揃いで、一部柔らかいので変形しているものも入った詰め合わせですが、これで十分。日本の苺もあんなに不自然なまでに選別して大きさと形を揃えなくてもいいのに、と思います。

アスパラガスは一束3ドル。14本入ってました。
日本のスーパーでは、4本で300円だそうです。
因みに昨日Whole Foods Marketで見たら、3.99ドルでした。
お買い得でした!

これからも健康維持の為に、旬の野菜、果物を中心に取りたいと思います。

2014/06/08

Park Kitchen

10年前にオープンし、ポートランドのクリエイティブなレストランの代表的なお店だと(私が確信している)こちらパークキッチンは間違い無く誰にでも自信を持ってお勧め出来ます。
毎回テイスティングメニューでお任せにしてますが、その一皿一皿に込められた実験的精神と豊かな想像力には感心しており、先進的すぎるところもあるので、東京では成り立たない冒険的存在だと思います。
それを開店後10年経過した今も継続して提供しているところがスゴイ。
何回も行っているのに「料理だけアップの写真」がありません!
私がこちらに通うきっかけになったのは、オーナーシェフのScottが知り合いの親戚筋で、その関係で紹介をされたことです。
その親戚筋の方々とは今でも親しくさせて頂いており、このパークキッチンで一緒に食事をしたりもしてます。
予約はオープンテーブルでも可能ですし、ダウンタウンから少し(10分くらいかな)歩きますが、静かな環境に位置していて駐車もしやすいので、是非お越しください。
メニューは、上述の通り、テイスティングメニューがおすすめで、しかも量の少ないSmall Plateで十分です。その場合、冷製、温製のおつまみ的メニューがたくさん出てきてお酒が進みます。
4-6名の場合はLarge Plateのテイスティングメニューも可、ですが、その場合はメインディッシュが魚、肉×2種類と出てくるので、かなりボリューミーです。

いずれにしろ、かしこまったコースではなく、創造性溢れる一皿一皿を参加者全員で分けながら、その驚きを語りながら楽しむ趣向です。
会話が盛り上がるに違いありません。
客層も落ち着いており、このお店のコンセプトを理解している人ばかりです。

2014/06/04

ROCK BOTTOM RESTAURANT / BREWERY

ポートランドに来るようになって認識を新らたにしたのがビールの美味しさ、です。
オレゴン州と言えば、カリフォルニア州のワインに匹敵する高品質なワインを産出するワイナリーがたくさんあり、ワイン通には知られてますが、実は地ビール(クラフトビール)が非常に充実しているエリアでもありました。

ポートランドでもの凄く色々なクラフトビールに飲み慣れてしまうと、例えばバドワイザーとかハイネケンといった缶に入ったナショナルブランドのビールを飲む気がしなくなります。(一般に缶ビールは味が薄いと思います)

ポートランドの街中にも、お店の中でビールを醸造して、そのまま新鮮なビールを飲むことが出来るBreweryがいくつかあります。
そのひとつが、ここです。
全米に何カ所もあるフランチャイズ店のようですが、ビールは間違い無くそこで作られているクラフトビール。
量は多いが飽きてしまうツマミ
6種類の違ったテイストのビールを小さなコップで味見出来るサンプラーをいつも最初に飲みます。そこから好きなビールを見つけて、次は大きなタンブラーで飲むのです。

おつまみは典型的なアメリカの庶民的な飲み屋(日本で言えばチェーン店の居酒屋かな)なので、期待出来ませんが、写真のナチョスとカラマリは量が多くて、二人で行ったときにオーダーしてしまい途方に暮れました。ナチョスは味が単調で飽きてしまいますからね。



ポートランドには他にもたくさんこの種のBrewery Restaurantがあり、更に探求したいと思います。
因みにスーパーマーケットにも瓶詰めになった地ビールがもの凄くたくさん並んでます。
ひとつひとつ試そうと思いましたが、毎日飲んでも数年かかりそうです。

McMenamins Kennedy School

ポートランドのダウンタウンからは少し離れており、クルマでないと行きにくいのですが、こちらは、1915年に開設された小学校の建物その他をレストアして、ホテルにしたもので、雰囲気はアメリカの昔の普通の公立小学校のまま。
カフェテリアがレストランになっていたり、教室が部屋になっていたりします。
普通の小学校なので、周囲は住宅地。他に飲食店の無い立地です。

小学校時代の入口で、そのまま使われてます。

建物は旧いオリジナルのテイストを十分活かしてレストアされてます。
1975年に生徒数減少の為に廃校となり、実は1997年にホテルとしてオープンする迄の20年以上、荒れるに任せた状態で放置されていたらしく、この種の歴史的建物を活かしてホテルやレストランとして再生するMcMenamins(兄弟でやっているオレゴン州、ワシントン州の会社)の仕事は素晴らしいと思います。

白黒で廊下の写真を撮ったら、映画に出てくるアメリカの昔の旧い小学校そのものです


業態としては、ホテル、レストラン、バー、ブリューワリーが広い小学校時代の敷地にあるいくつかの建物を利用して営業しており、大人だけでも、家族連れでも楽しめると思います。

私的なグルメ的観点では、McMenaminsは自社でビール、ワインの製造も手掛けているので、新鮮なビール、ワインを飲めるのはいいのですが、料理はアメリカ料理(要はハンバーガーとかパスタとか)で、その種の料理としてはクオリティは高いのですが、何回か食べると飽きてしまいます。(という経験はまた書きます)

建物とそこに活きている歴史の本物の重みを感じながら時間を過ごすにはいい場所で、ダウンタウンの喧噪とは違った時間が流れているのは確かです。

2014/06/03

little t baker @ UNION WAY

ここはカフェではなく、ベーカリーです。
ポートランドもダウンタウンは旧い建物が多いのですが、珍しく小綺麗に出来ているUNION WAYというちょっとしたショッピングアーケード内に位置してます。
このショッピングアーケードには飲食店といくつかのお店が入っており、どこもチェーン店では無く、ポートランドかオレゴンのお店ばかりなので、一見の価値はあるかも、です。(ラーメン屋もありますが、イマイチ入ろうと思えない)

その中程にある、こちらですが、他のカフェとは混雑する時間帯がずれているのか、アーケードに来るお客さんがまばらな時間を選ぶと(例えば週末の午前中)空いていてとてもゆったりとした時間が流れてます。
アーケード内部なので窓が無いのが残念ですが、狭いながらも落ち着ける感じ。
店内もとても趣味の良いデザインで、且つ綺麗な感じでまるで東京みたいです。
(アメリカのお店ってすぐに食器とかが散らかって雑然としている場合が多いんですよね)
写真のパンは週末限定のスイートポテトのドーナッツです。
とても洗練されており、非常に美味しい!
ここにもポートランドのドーナッツ文化の一端が見られました。
本店はイーストサイドにあるようなので、今度行ってみたいです。


2014/06/02

THE Original PANCAKE HOUSE

日本のパンケーキブームはまだ続いているのか、はたまた次のブーム(フレンチトースト?ホットケーキ?ビスケット?)に移行して沈静化しているのかよく知らないのですが、昨年の5月に吉祥寺にオープンしたのが、その名もTHE Original PANCAKE HOUSEです。

ポートランドに1953年に最初のお店がオープンし、以来フランチャイズで全米展開しているお店です。
私がこのチェーン店に最初に入ったのは10年ほど前で、デトロイト近郊でパンケーキ好きな人に連れて行ってもらった記憶があります。
確かに一般的にアメリカではどこにもあるダイナーのパンケーキに比べて、大変美味しかった印象はありましたが、その後日本でパンケーキのブームが起きて、日本進出をするとは思いませんでした。

ポートランドにある歴史的な第1号店の佇まいはこちらです。
全米で幅広く展開しているチェーンの発祥のお店とは思えない質素で目立たない作り。
最初のお店の建物そのままではないかと思います。
しかし、、地元の人々で大人気!
私は日曜の開店時間の朝7時の10分前に到着したのですが、続々とクルマが駐車場に入ってきて、あっと言う間に満杯。
順番に店内に案内されますが、7時を過ぎて到着したら待たされるところでした。
アメリカ人はパンケーキ好きですね。

ここのイチオシはアップルパンケーキですが、同じくイチオシと言われているDutch Babyを頼みました。オーダーすると、たくさんの人がオーダーするのか、出来たてがすぐにサーブされてきました。
期待に違わず、レモン味とホイップしたバターとパウダーシュガーが、ふわふわのパンケーキと一体となっている素晴らしい味わいで、普通のフラットなパンケーキとは違う美味しさを堪能しました。

また行きたいのですが、ここは一人客は全然おらず、(週末だったせいかもしれないのですが)誰かと一緒に朝からワイワイしたい雰囲気。
若しくは平日の朝出かけたいと思ってます。
月曜と火曜が休みなので、水曜から金曜の間に行かねば!

BLUE STAR DONUTS

ポートランドはパンケーキも有名ですが、ドーナッツもいくつか美味しいお店があります。私のイチオシはBlue Star Donuts。
自分のアパートから近いので、当初から目を付けてましたが、この半年で急激に有名になっていて、お客さんが激増してます。行列も出来てます。
週末は午後早い時間に売り切れてしまうこともしばしば。その時は日本のラーメン店と同じで早めに閉店です。
なので、私は平日の朝、時々買いに行きます。
お気に入りは定番のOriginal Glazed、あとは写真に写っているVanilla Sugarです。
日本でも、ELLEに紹介されたようですね。こちらでは、全米でドーナッツが美味しいベスト21店に選ばれています。
ただの近所のローカルなドーナッツ店だと思ってましたが、ELLEの記事を参考に日本から来る人もいるのでしょうか。

2014/06/01

Portland Farmers Market

ポートランドのダウンタウンの一角にあるポートランド州立大学の構内で、3月から10月の毎週土曜にファーマーズマーケットが開催されてます。
オレゴン州は野菜、果物、肉類など豊かな恵みを誇る土地柄なので、かなりバラエティに富んだ200以上のベンダーが新鮮な品物を並べています。

この週末は久しぶりに天気が良い週末で、そもそもこの種のマーケットめぐりが好きな私は楽しみに出かけました。
午前中にジムで運動してから出かけたので、空腹モードであり、とても危険な状態でしたが、何とか自分が食べられて且つ調理が出来る範囲内で買ったものはこんな感じです。
レタス、卵、アスパラガス、蜂蜜、マーマレード、ズッキーニ、それにステーキ用リブアイ。
大変満足でした。
日曜に朝ご飯は卵はオムレツにし、夜ご飯には野菜はサラダに、肉は焼いて食べました。
肉はいい肉でしたが、日本人的にはもう少し「サシ」があったほうがいいかなぁ。。