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2014/06/25

Veritable Quandary

ポートランドの美味しいものをたくさん書いていらっしゃるあるブログの方の投稿で知り、昨晩訪問しました。日本から訪問者あり、ポートランドが初めてだったので、ポートランドらしいかな、と思い選択。
こちらです。
入口の写真しかありません!
1971年の開店ということで、老舗。きっと当時のポートランドは今ほど食文化が開花していなかったと思います。時代の変遷と共にメニューも変わってきているのでしょうが、昨日は早い時間からバー、屋内、屋外、全て満席でした。家族連れから友だち同志、いろいろな人数、構成で楽しめる使い勝手のよいレストランのようです。
料理はアメリカン(?)。イタリアン風、フレンチ風ですが、要は何でもありのフュージョン。90年代終わりに日本で流行った環太平洋(パシフィックリム)料理を思い出させる構成で、今では決して最先端ではないかもしれないけど、万人受けする内容だと思います。日本から来た客人も違和感なし。

私は、普段野菜中心の生活を送っている反動で、Osso bucoを食べてしまいました。
カロシーとかしばし忘れて堪能。

2014/06/15

オレゴンの野菜、果物など

昨日買ったモノ全部
毎週土曜にPSU構内で開催されているファーマーズマーケットには可能である限り毎週出かけて自分が摂取する野菜、果物などを買おうと決めました。(自分的に先週の決意)
で、昨日も比較的早めに訪問。
2週連続して行って、混雑の中、会場内を隈無く見ているので、段々各ベンダーの特徴とかがわかるようになってます。
先週はアスパラガスが旬でどこでも扱っていたのに、1週間後の昨日は取扱が減っているとか、ストロベリー、ベリー類は今が旬だとか、そういう移り変わりも段々見えてきました。(と言っても、たった中、1週間なので天候、気温にも影響されているのでしょうが)

私は元々日本では全然こういうのわからなかった生活でした。(食べるのは好きですが、自分で作らないタイプだった)

写真は昨日自分用に買ったもの全て。
既にだいぶ食べ始めておりますが、トマトは絶品。
トマトは取扱のお店が少なく、これはよく似ているのでどう考えても母娘(お母さん高齢に付き奥で座っているだけ)がやっているトマト専門のベンダーで買いました。

ストロベリーも甘い!
このストロベリー、日本の苺とは種類が違うんでしょうが、甘くてとろけるようです。
形は不揃いで、一部柔らかいので変形しているものも入った詰め合わせですが、これで十分。日本の苺もあんなに不自然なまでに選別して大きさと形を揃えなくてもいいのに、と思います。

アスパラガスは一束3ドル。14本入ってました。
日本のスーパーでは、4本で300円だそうです。
因みに昨日Whole Foods Marketで見たら、3.99ドルでした。
お買い得でした!

これからも健康維持の為に、旬の野菜、果物を中心に取りたいと思います。

2014/06/08

Portland Rose Festival

ポートランドはその気候がバラの栽培に適しているため、多くのバラ園が存在していて、別名「The City of Roses」と呼ばれてます。
その薔薇の街を象徴するお祭りがローズフェスティバルです。
まあ、日本のお祭りも、観光客がわざわざ行って楽しいと思えるイベントは日本全国でも恐らく10個以下だと思いますが、アメリカでも然り(だと思う)。
これも基本地元の人が夏の到来を祝う為のお祭りではないかと考えます。
 アメリカの祭には付きもののパレード。
基本地元の高校のマーティングバンドであったり、企業がスポンサーしている馬車だったりするのですが、知り合い、家族が出るのを見るためにかなり前から通り道の歩道に陣取って人々は楽しんでいるようです。
ま、確かに自分で参加するか、自分の家族が参加していれば観に行くでしょう。。
私はファーマーズマーケットに野菜を買いに行きがてら、通りを横切るのを待つ間、ハイスクールのバンドを見た位です。この辺が外国人で新参者には感激が薄いところです。

Park Kitchen

10年前にオープンし、ポートランドのクリエイティブなレストランの代表的なお店だと(私が確信している)こちらパークキッチンは間違い無く誰にでも自信を持ってお勧め出来ます。
毎回テイスティングメニューでお任せにしてますが、その一皿一皿に込められた実験的精神と豊かな想像力には感心しており、先進的すぎるところもあるので、東京では成り立たない冒険的存在だと思います。
それを開店後10年経過した今も継続して提供しているところがスゴイ。
何回も行っているのに「料理だけアップの写真」がありません!
私がこちらに通うきっかけになったのは、オーナーシェフのScottが知り合いの親戚筋で、その関係で紹介をされたことです。
その親戚筋の方々とは今でも親しくさせて頂いており、このパークキッチンで一緒に食事をしたりもしてます。
予約はオープンテーブルでも可能ですし、ダウンタウンから少し(10分くらいかな)歩きますが、静かな環境に位置していて駐車もしやすいので、是非お越しください。
メニューは、上述の通り、テイスティングメニューがおすすめで、しかも量の少ないSmall Plateで十分です。その場合、冷製、温製のおつまみ的メニューがたくさん出てきてお酒が進みます。
4-6名の場合はLarge Plateのテイスティングメニューも可、ですが、その場合はメインディッシュが魚、肉×2種類と出てくるので、かなりボリューミーです。

いずれにしろ、かしこまったコースではなく、創造性溢れる一皿一皿を参加者全員で分けながら、その驚きを語りながら楽しむ趣向です。
会話が盛り上がるに違いありません。
客層も落ち着いており、このお店のコンセプトを理解している人ばかりです。

2014/06/07

Ace Hotel Portland

お洒落なロビー。午前4時なので誰もいません。
ポートランド特集を日本の雑誌がすると特集の冒頭を飾ることが多いのが、ACE HOTELのロビーです。
独特のコンセプトとデザインで、お金を掛けずにユニークにするセンスに溢れているホテルです。ACE HOTEL自体はシアトルが発祥ですが、シアトルの最初のACE HOTELはシンプル、ミニマムなデザインで、「お洒落なホテルは高い」という一般的な相関関係のアンチテーゼとして登場したということです。もっと普通のデザインです。
その後、第2号としてオープンしたポートランドのACE HOTELは昔のClyde Hotelというホテルの建物をそのまま使い、部屋の内装を全部一部屋一部屋異なるユニークな感性で整え、これが評判となり、以降、このようなテイストで今はロンドンやパナマまで展開しています。
私が泊まった部屋です。
ご覧の通り、決して高価な設えではありませんが、どこでも見たことのないようなセンスで溢れており、話のタネになるのは十分うなずけます。アナログレコードのプレイヤーとか置いてありました。
私の住んでいるアパートと目と鼻の先にあり、泊まる必要が無い場所なのですが、親戚が遊びに来たときに部屋を明け渡し、その替わりに私がホテルに泊まったのでした。

ACE HOTELは日本に進出しても、結構受けると思います。決して子供を連れた家族連れがくつろげる場所ではありませんが、尖った感性の人々には受けるのではないでしょうか。

私にはどうか?と言えば、独自性は多いに評価するところですが、自分の好みのスイートスポットではなく、話題なので試してみた、というのが本当のところでした。

2014/06/05

McMenamins Edgefield

オレゴン州や、ワシントン州で古い建物をリストアして、オリジナルのテイストを活かしてホテルやレストランとして再生し人気のあるMcMenaminsの一連の施設ですが、私が最初に訪問したのは、こちらのEdgefieldでした。
会社のマネージャーの1泊2日の合宿で、ポートランド郊外にあるこちらに缶詰となり1日半会議室に籠もって、新しい年度の戦略を立てるという計画。
私は日本から戻ってきたばかりで時差ぼけに悩まされながら参加したのですが、このホテルの圧倒的な存在感には目が覚める思いでした。
メインの建物の入口で、昔も入口でした。
 こちらは元々1911年に建設された「Poor Farm」です。
日本語で言うと「貧乏農場」。
そう、私より年上の方しか記憶にないと思いますが、子供時代に遊んだ人生ゲームのゴールは「大豪邸」か「貧乏農場」だったのでした。その「貧乏農場」。
大豪邸も貧乏農場も日本の庶民にはあまり馴染みが無く、ゲームと言えどもイマイチぴんと来なかった思い出があります。
貧乏農場とは、自立して生活出来ない貧困層が住み込みで食住を保証してもらうかわりに労働力を提供し、農場を運営する場所。
戦後は、療養所やリハビリテーションセンターに転用され、1982年まで利用されていました。
例によって放置され荒れていたところを再生し、1990年にワイナリーがオープンし、その後ブリューワリー、パブ、映画館、ホテルと次々にオープンさせたのでした。
McMenaminsの良いところはあくまでオリジナルの雰囲気を大事にしているところで、決して現代風に綺麗にはしてないです。
貧乏農場ですから、ホテルになった今も、部屋にはテレビもバスタブもありませんでした。
元貧乏農場っぽい部屋
正直、何か歴史の重みに押しつぶされそうな感じで、会社の合宿でなければレジャーで喜んで泊まるかどうかは微妙です。
でも、、Kennedy School同様、そもそも昔の建造物が好きで、本物だけが持つ空気のようなものも好きな私には興味深い場所でありました。

Union Station (Portland)

私は食べることも好きですし、居心地の良いカフェでゆっくりするのも好きですが、それと同じ位好きなのは「旅」です。(比べる事は出来ないものですが)
それが仕事で出張であっても、近くでも遠くでも、日本でもアメリカでもそれ以外でも旅は楽しい。
旅に出ると日常から離れた時間を持つことが出来ます。
そして私はひとりであれこれ考えるのが好き。そんなゆったりとした何もすることの無い時間はいくらあっても決して飽きないのです。

ポートランドの私のアパートでは、夜、周囲が静かになると列車の汽笛が聞こえます。
正に旅愁を感じます。
飛行機ではなく列車に乗って旅に出たい。そういう欲求がふつふつと湧き出てくるのです。
ある日、散歩で列車の発着駅であるUnion Stationに行きました。
丁度そこには長大な編成の列車が停車中。
シアトルを経てカナダのバンクーバーに向かうCascades号
「嗚呼、旅に出たいなあ」と心底思いました。
アムトラックの長距離列車は停車時間が長く、途中駅のポートランドにも30分近く停車しているようです。
「GO BY TRAIN」という表示が。列車で行こう!
このUnion Stationは今では日本と違い旅客列車の発着は限られた本数ですが、鉄道黄金時代の面影を十分残す素敵な場所でした。

2014/06/04

ROCK BOTTOM RESTAURANT / BREWERY

ポートランドに来るようになって認識を新らたにしたのがビールの美味しさ、です。
オレゴン州と言えば、カリフォルニア州のワインに匹敵する高品質なワインを産出するワイナリーがたくさんあり、ワイン通には知られてますが、実は地ビール(クラフトビール)が非常に充実しているエリアでもありました。

ポートランドでもの凄く色々なクラフトビールに飲み慣れてしまうと、例えばバドワイザーとかハイネケンといった缶に入ったナショナルブランドのビールを飲む気がしなくなります。(一般に缶ビールは味が薄いと思います)

ポートランドの街中にも、お店の中でビールを醸造して、そのまま新鮮なビールを飲むことが出来るBreweryがいくつかあります。
そのひとつが、ここです。
全米に何カ所もあるフランチャイズ店のようですが、ビールは間違い無くそこで作られているクラフトビール。
量は多いが飽きてしまうツマミ
6種類の違ったテイストのビールを小さなコップで味見出来るサンプラーをいつも最初に飲みます。そこから好きなビールを見つけて、次は大きなタンブラーで飲むのです。

おつまみは典型的なアメリカの庶民的な飲み屋(日本で言えばチェーン店の居酒屋かな)なので、期待出来ませんが、写真のナチョスとカラマリは量が多くて、二人で行ったときにオーダーしてしまい途方に暮れました。ナチョスは味が単調で飽きてしまいますからね。



ポートランドには他にもたくさんこの種のBrewery Restaurantがあり、更に探求したいと思います。
因みにスーパーマーケットにも瓶詰めになった地ビールがもの凄くたくさん並んでます。
ひとつひとつ試そうと思いましたが、毎日飲んでも数年かかりそうです。

McMenamins Kennedy School

ポートランドのダウンタウンからは少し離れており、クルマでないと行きにくいのですが、こちらは、1915年に開設された小学校の建物その他をレストアして、ホテルにしたもので、雰囲気はアメリカの昔の普通の公立小学校のまま。
カフェテリアがレストランになっていたり、教室が部屋になっていたりします。
普通の小学校なので、周囲は住宅地。他に飲食店の無い立地です。

小学校時代の入口で、そのまま使われてます。

建物は旧いオリジナルのテイストを十分活かしてレストアされてます。
1975年に生徒数減少の為に廃校となり、実は1997年にホテルとしてオープンする迄の20年以上、荒れるに任せた状態で放置されていたらしく、この種の歴史的建物を活かしてホテルやレストランとして再生するMcMenamins(兄弟でやっているオレゴン州、ワシントン州の会社)の仕事は素晴らしいと思います。

白黒で廊下の写真を撮ったら、映画に出てくるアメリカの昔の旧い小学校そのものです


業態としては、ホテル、レストラン、バー、ブリューワリーが広い小学校時代の敷地にあるいくつかの建物を利用して営業しており、大人だけでも、家族連れでも楽しめると思います。

私的なグルメ的観点では、McMenaminsは自社でビール、ワインの製造も手掛けているので、新鮮なビール、ワインを飲めるのはいいのですが、料理はアメリカ料理(要はハンバーガーとかパスタとか)で、その種の料理としてはクオリティは高いのですが、何回か食べると飽きてしまいます。(という経験はまた書きます)

建物とそこに活きている歴史の本物の重みを感じながら時間を過ごすにはいい場所で、ダウンタウンの喧噪とは違った時間が流れているのは確かです。

2014/06/03

little t baker @ UNION WAY

ここはカフェではなく、ベーカリーです。
ポートランドもダウンタウンは旧い建物が多いのですが、珍しく小綺麗に出来ているUNION WAYというちょっとしたショッピングアーケード内に位置してます。
このショッピングアーケードには飲食店といくつかのお店が入っており、どこもチェーン店では無く、ポートランドかオレゴンのお店ばかりなので、一見の価値はあるかも、です。(ラーメン屋もありますが、イマイチ入ろうと思えない)

その中程にある、こちらですが、他のカフェとは混雑する時間帯がずれているのか、アーケードに来るお客さんがまばらな時間を選ぶと(例えば週末の午前中)空いていてとてもゆったりとした時間が流れてます。
アーケード内部なので窓が無いのが残念ですが、狭いながらも落ち着ける感じ。
店内もとても趣味の良いデザインで、且つ綺麗な感じでまるで東京みたいです。
(アメリカのお店ってすぐに食器とかが散らかって雑然としている場合が多いんですよね)
写真のパンは週末限定のスイートポテトのドーナッツです。
とても洗練されており、非常に美味しい!
ここにもポートランドのドーナッツ文化の一端が見られました。
本店はイーストサイドにあるようなので、今度行ってみたいです。


2014/06/02

Public Domain Coffee

こちらはポートランドのダウンタウンのど真ん中に位置するカフェというか、コーヒーショップです。
店内はシンプルそのもの。椅子も少なく立ち飲みでさっと美味しいコーヒーを味わい、また次の目的地に足早に去って行く、という雰囲気のお店です。

私がポートランドでまだホテルに滞在していた頃、まず最初に入ったのが中心街にあるこのお店でした。
そこで「非スタバ」系のコーヒーショップ・カフェがポートランドで独自の存在感を占めており、地元の人がそれを誇りに思っている事を知ったのでした。
サイトはこちら。

SISTERS COFFEE COMPANY -The Pearl-

ポートランドのカフェは個性的なお店が多く、系統だって訪問すれば色々豆の種類からローストの違いから、いれかたの違いまで学べると思いますが、私はそもそもコーヒーの知識に乏しく、どちらかと言うと快適な空間としてのカフェが好きなので、自分のアパートの近くから適当に寄ってます。
この、SISTERS COFFEE COMPANYは、オレゴン州の南にあるSistersという街で1989年に始まったロースター兼カフェで、ポートランドでの知名度を上げるためにオープンしたのが、こちらのカフェです。

というバックグラウンドの情報はあとでwebで知ったので、単に吹き抜けのある居心地の良いカフェで、コーヒーと一緒に食べるスイートも美味しいなあ、という感想を持ちました。

実際、店内のソファは座り心地が良く、何時間でもコーヒーを飲みながらゆっくりしたい気分になります。

THE Original PANCAKE HOUSE

日本のパンケーキブームはまだ続いているのか、はたまた次のブーム(フレンチトースト?ホットケーキ?ビスケット?)に移行して沈静化しているのかよく知らないのですが、昨年の5月に吉祥寺にオープンしたのが、その名もTHE Original PANCAKE HOUSEです。

ポートランドに1953年に最初のお店がオープンし、以来フランチャイズで全米展開しているお店です。
私がこのチェーン店に最初に入ったのは10年ほど前で、デトロイト近郊でパンケーキ好きな人に連れて行ってもらった記憶があります。
確かに一般的にアメリカではどこにもあるダイナーのパンケーキに比べて、大変美味しかった印象はありましたが、その後日本でパンケーキのブームが起きて、日本進出をするとは思いませんでした。

ポートランドにある歴史的な第1号店の佇まいはこちらです。
全米で幅広く展開しているチェーンの発祥のお店とは思えない質素で目立たない作り。
最初のお店の建物そのままではないかと思います。
しかし、、地元の人々で大人気!
私は日曜の開店時間の朝7時の10分前に到着したのですが、続々とクルマが駐車場に入ってきて、あっと言う間に満杯。
順番に店内に案内されますが、7時を過ぎて到着したら待たされるところでした。
アメリカ人はパンケーキ好きですね。

ここのイチオシはアップルパンケーキですが、同じくイチオシと言われているDutch Babyを頼みました。オーダーすると、たくさんの人がオーダーするのか、出来たてがすぐにサーブされてきました。
期待に違わず、レモン味とホイップしたバターとパウダーシュガーが、ふわふわのパンケーキと一体となっている素晴らしい味わいで、普通のフラットなパンケーキとは違う美味しさを堪能しました。

また行きたいのですが、ここは一人客は全然おらず、(週末だったせいかもしれないのですが)誰かと一緒に朝からワイワイしたい雰囲気。
若しくは平日の朝出かけたいと思ってます。
月曜と火曜が休みなので、水曜から金曜の間に行かねば!

BLUE STAR DONUTS

ポートランドはパンケーキも有名ですが、ドーナッツもいくつか美味しいお店があります。私のイチオシはBlue Star Donuts。
自分のアパートから近いので、当初から目を付けてましたが、この半年で急激に有名になっていて、お客さんが激増してます。行列も出来てます。
週末は午後早い時間に売り切れてしまうこともしばしば。その時は日本のラーメン店と同じで早めに閉店です。
なので、私は平日の朝、時々買いに行きます。
お気に入りは定番のOriginal Glazed、あとは写真に写っているVanilla Sugarです。
日本でも、ELLEに紹介されたようですね。こちらでは、全米でドーナッツが美味しいベスト21店に選ばれています。
ただの近所のローカルなドーナッツ店だと思ってましたが、ELLEの記事を参考に日本から来る人もいるのでしょうか。

heart

ポートランドにはスタバもたくさんありますが、それ以上に人気があるのがローカルのカフェです。シアトルに並びカフェ文化が定着しており、広いとも言えないポートランド市内にたくさんのカフェがあります。
私の住んでいるアパートの近くにあるのが、こちらのheartというカフェ。
インテリアはミニマムでストイック。

美味しいコーヒーを静かに味わうという雰囲気で、Macを拡げて仕事をしている輩はおりませんでした。
レギュラーコーヒーが$2.50と安く、スタバよりよっぽど美味しいと思います。
この素敵なロゴが入ったマグカップ、自宅用に買いたいのですが、店頭やオンラインストアで扱っているのは別のデザインでちょっとダサイんです。それが残念!

2014/06/01

Portland Farmers Market

ポートランドのダウンタウンの一角にあるポートランド州立大学の構内で、3月から10月の毎週土曜にファーマーズマーケットが開催されてます。
オレゴン州は野菜、果物、肉類など豊かな恵みを誇る土地柄なので、かなりバラエティに富んだ200以上のベンダーが新鮮な品物を並べています。

この週末は久しぶりに天気が良い週末で、そもそもこの種のマーケットめぐりが好きな私は楽しみに出かけました。
午前中にジムで運動してから出かけたので、空腹モードであり、とても危険な状態でしたが、何とか自分が食べられて且つ調理が出来る範囲内で買ったものはこんな感じです。
レタス、卵、アスパラガス、蜂蜜、マーマレード、ズッキーニ、それにステーキ用リブアイ。
大変満足でした。
日曜に朝ご飯は卵はオムレツにし、夜ご飯には野菜はサラダに、肉は焼いて食べました。
肉はいい肉でしたが、日本人的にはもう少し「サシ」があったほうがいいかなぁ。。


ポートランドという街について

ポートランドはアメリカ西海岸、オレゴン州の中心都市です。
日本からはデルタ航空が毎日直行便を飛ばしており、約9時間。
日本と一番距離の近いアメリカ西海岸の都市のひとつになります。
緯度は札幌よりやや北。
気候は夏も冬も東京より穏やかで過ごしやすく、地産地消が可能な作物に恵まれた全米でも人気のある街です。

西海岸の都市の中では恐らく以前から一番マイナーな存在で、北のシアトル、南のサンフランシスコ、ロサンゼルスの存在感には及ばず、在住日本人もそれらの都市と比較すると少ないので、昔のテレビドラマの「オレゴンから愛」くらいしか日本人の印象には残っておりませんでした。

ところが、最近、日本での注目度が俄然アップしているのでは、と思います。
曰く
「パンケーキ発祥の地」
「エコフレンドリーで先進的な都市作りがされている」
「サードウェイブのカフェ文化の担い手」
「アメリカでもクリエイターに注目されている」
等々。

確かに、私がポートランドを訪問し始めた2012年12月から比べると、自分自身のポートランドに対する関心が深くなったせいもありますが、日本の雑誌等で取り上げられる機会も増えたようです。
去年はまだまだまばらだった日本人観光客も、今年は見かける機会が増えたような気もします。

住んでみると確かに居心地はいいです。

  • 適度なサイズ
  • 美味しい食事
  • 消費税がない
  • 公共交通機関が発達している
  • フレンドリーな人々
  • 過ごしやすい気候

巷で言われる良い点はその通りだと思います。
悪い点は特に無いので、本当に住みやすい街なのでしょう。

私としては、初めての中都市暮らし。
大都会に慣れ親しんだ身にとってはやや静かで、刺激が少ないとも言えます。

そんな街で色々見聞したことを書いていきたいと思います。