2014/06/01

ポートランドという街について

ポートランドはアメリカ西海岸、オレゴン州の中心都市です。
日本からはデルタ航空が毎日直行便を飛ばしており、約9時間。
日本と一番距離の近いアメリカ西海岸の都市のひとつになります。
緯度は札幌よりやや北。
気候は夏も冬も東京より穏やかで過ごしやすく、地産地消が可能な作物に恵まれた全米でも人気のある街です。

西海岸の都市の中では恐らく以前から一番マイナーな存在で、北のシアトル、南のサンフランシスコ、ロサンゼルスの存在感には及ばず、在住日本人もそれらの都市と比較すると少ないので、昔のテレビドラマの「オレゴンから愛」くらいしか日本人の印象には残っておりませんでした。

ところが、最近、日本での注目度が俄然アップしているのでは、と思います。
曰く
「パンケーキ発祥の地」
「エコフレンドリーで先進的な都市作りがされている」
「サードウェイブのカフェ文化の担い手」
「アメリカでもクリエイターに注目されている」
等々。

確かに、私がポートランドを訪問し始めた2012年12月から比べると、自分自身のポートランドに対する関心が深くなったせいもありますが、日本の雑誌等で取り上げられる機会も増えたようです。
去年はまだまだまばらだった日本人観光客も、今年は見かける機会が増えたような気もします。

住んでみると確かに居心地はいいです。

  • 適度なサイズ
  • 美味しい食事
  • 消費税がない
  • 公共交通機関が発達している
  • フレンドリーな人々
  • 過ごしやすい気候

巷で言われる良い点はその通りだと思います。
悪い点は特に無いので、本当に住みやすい街なのでしょう。

私としては、初めての中都市暮らし。
大都会に慣れ親しんだ身にとってはやや静かで、刺激が少ないとも言えます。

そんな街で色々見聞したことを書いていきたいと思います。

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